なかまの部屋TOKOMURO Friends

TOKOMURO Lab Management / 管理メンバー

三村 直輝
Naoki Mimura
KIZKI代表 /
TOKOMURO Cafe運営

1989年広島県広島市生まれ。鹿児島大学理学部物理科学科宇宙コース卒業後、株式会社日本電産へ入社するも半年で退職。

働き方や生き方に悩んでいた時、農業で若者を元気にするNPOをきっかけに農業や田舎暮らし、若者支援に興味を持つ。図書館で「神山プロジェクト」という後の運命を左右する本と出会う。徳島県・神山町、神山塾7期生として活動後、運営母体の株式会社リレイションに就職。

2016年6月よりうらほろ町地域おこし協力隊として、TOKOMURO Lab(廃校利活用)プロジェクトを立ち上げる。2年間協力隊として活動後、TOKOMURO Cafeを運営する株式会社KIZKIを設立。田舎のテーマパーク構想を実施実験中。

青木 詔子
Shoko Aoki
浦幌町地域おこし協力隊

1985年神奈川県横浜市生まれ。生まれ育った横浜や都内で様々なアルバイトを経験し、20代前半に沖縄県のゲストハウスや山梨県の民宿で働くものの田舎暮らしに一度挫折。

再び地元で働く中で都会の暮らし方・働き方に疑問を持ち、20代後半に最後の田舎暮らしの挑戦の場と決意して徳島県神山町で行われていた求職者支援訓練・神山塾に参加。神山塾5期生として活動後、運営会社である株式会社リレイションに就職。

2019年春から浦幌町へ拠点を移し、うらほろ町地域おこし協力隊に着任。旅先のスリランカでセイロンティーに魅せられ、現在紅茶の修行中。TOKOMUROLabでつながらないものをつなげていきたい。

鹿戸 麻衣子
Maiko Shikato
浦幌町地域おこし協力隊

1984年仙台市生まれ、東京西多摩育ち。多摩美術大学情報デザイン学科卒業後、旅好きが高じてタイ国立シラパコーン美術大学に1年間留学する。

帰国後は都内で様々なアルバイト(花屋、某輸入食品屋etc‥)をしながら作品制作を続けるものの、30歳で心が折れサクラホテルに入社。世界中からゲストを迎える仕事で視野が広がり、創作活動を再開。2019年、アートコンペティションSICF19にて栗栖良依賞を受賞したことがきっかけでTOKOMUROLabへ。3週間の滞在制作の後、うらほろ町地域おこし協力隊に着任。

「小さなワクワクをひとつづつカタチに」をモットーに、ワークショップやイベントを行う。ラボのアート担当。

TOKOMURO Lab Friends / なかまたち

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